
実機展示、ブース内プレゼンでの実演を通じて、具体的なソリューションをご提案いたします。

| リアル会期 |
2025年12月3日(水)~6日(土) 10時~17時 |
| 場所 |
東京ビッグサイト 東4~8ホール、西1~4ホール、アトリウム |
| 主催 |
一般社団法人 日本ロボット工業会 |

製造現場の人手不足や安全課題に対応するIDECのソリューションをご紹介。
ぜひIDECブースで先進のソリューションをご体感ください。
モジュール化された開発キットにより、カスタムAMRの開発が手軽に。展示では展開模型を用いて、構成や仕組みをわかりやすくご紹介します。

| テーマ | AMR開発を、もっと簡単に、もっと安全に。 〜SWD Build KITが変える、現場のスピードと自由度〜 |
| 概略 | IDECの新製品「SWD Build KIT」を紹介します。 「現場にピッタリ合うAMRを、もっと早く、もっと安全に作る」をテーマに、エンドユーザー・SIer双方の課題を解決する新しい開発手法をご提案。 設計不要のモジュール構成、PLC連携による簡単制御、ISO3691-4対応の安全設計により、短期間・低コストでAMRを内製化できる仕組みを実機デモと共に紹介します。 |
| こんな方におすすめ |
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既存の台車を電動アシスト化。2人で約10分の簡単取付が可能です。重量物を積載した台車を使い、傾斜スロープでの操作性を体験いただけます。

「セーフティビジョンセンサ」による高精度な人の検知と、協調安全の考え方で、安全性と生産性を両立。人とロボットが協調作業できるデモを体感いただけます。

| テーマ | 協調安全コンセプトデモ展示 『安全性と生産性の両立』 『安心感・働きやすさの向上』を目指して |
| 概略 | 協働アプリケーションで使用出来るロボット(以下、協働ロボット)に於ける協調安全の考え方を活用したリスク低減方策とセーフティビジョンセンサを活用した安全性と生産性の両立を提案します。 |
| こんな方におすすめ |
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今、製造業に携わるすべての方が注目すべきテーマが「機械安全の国際規格対応」です。ISO 10218シリーズ改正に関し、安全性と生産性を両立するIDECの協働アプリケーションをご紹介します。

| テーマ | ISO10218 シリーズの改定と対応策 |
| 概略 | 2025年改定のISO 10218シリーズは、最新の産業用ロボット技術や協働アプリケーションの安全要求を反映した国際規格です。今回の改定では、ISO/TS 15066の統合や新たなロボットクラスの導入により、より包括的で明確な安全基準が確立されました。 本プレゼンでは、これらの重要な改定ポイントと、IDECのソリューションによる対応策についてご紹介します。 |
| こんな方におすすめ |
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最新の産業用ロボット技術に対応する新しい「ISO 10218」とその影響
欧州における機械安全規則:機械指令から機械規則へ
AI・デジタル技術の進展により大きく変化する機械安全の最新動向をまとめたホワイトペーパーや「ISO 10218」の改訂とその影響を解説したホワイトペーパーを無料配布します。
欧州での機械流通に関わる方、設計・安全担当者の方に必読の内容です。
展示会ブースでスタッフにお声がけください。

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