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jp-HT3P-HT4P-sol8-top

タブレット用ソフトのご提案

 課題
  • タブレット上で動作するアプリ開発が困難
  • プログラマブル表示器メーカーが販売しているタブレット上で動作するHMIソフトは高価
  • タブレット1台ごとにライセンス費用が必要

 解決方法
  • 作画アプリ(WindO/I-NV4)でタブレットソフトを簡単に作成
  • HG1J形・FT1J形の「WEBエディタ/WEBブラウザ機能」により、タブレットによる制御・モニタが可能
  • ブラウザで動作するため、タブレットのOSに制限がない
  • ライセンス費用がなく、コストを抑えることができる

jp-HT3P-HT4P-sol8-01

WEBエディタ機能

タッチパネルに表示されている画面とは異なる操作画面を、タブレットの汎用WEBブラウザで表示および操作できます。

WEBブラウザ機能

タッチパネルに表示されている画面を、タブレットの汎用WEBブラウザで表示して操作することができます。

jp-HT3P-HT4P-sol8-03

HG1J形・FT1J形を使用するメリット

タブレットとさまざまな機器との接続が可能

タブレットと通信していない間も履歴データ記録が可能

タブレットとの通信処理がPLCのシーケンス処理のパフォーマンスに影響しない

タブレットの接続が切断しても装置が停止しない

PLCのデータを束ねてMQTTでクラウド通信が可能

遠隔地からのリモート監視と現場でのタブレット操作の併用が可能

アプリケーション例

大型機械装置メンテ

Before

FT2J-sol1-02

・複数人で声がけしながらの作業が必要

・装置に近づくには危険が伴う

After

FT2J-sol1-03

・少人数での作業を実現

・安全性を確保しつつ装置に近づいてタブレット操作が可能

 

小型化ソリューション

Before

jp-HT3P-HT4P-sol8-04

・多様化する操作盤の対応で、納期が長期化、製作コストがアップする

・多能化要求に対して従来のタッチパネルでは対応が難しい

・もっとシンプル&スリムな制御がしたい

After

jp-HT3P-HT4P-sol8-05

・制御盤をタブレットと小型制御BOXに置き換え

・小型化、省スペース化、コストダウン

・WEBエディタでタブレットとタッチパネルで異なる制御

・安全スイッチとRFIDで安全柵内の入出管理

FT1J / FT2J形 プログラマブル表示器
一体型コントローラ
HG1J / HG2J形
プログラマブル表示器
プログラマブル表示器
作画ソフトウェア WindO/I-NV4