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リモート管理アプリケーション

小型の設備のわりに、時間もコストもかかってしまう。
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搭載機器が多い
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故障で各地を飛び回る
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コストがかかる

・タッチパネル、PLC、メール報知器にデータロガー、設備のサイズの割りに搭載機器が多い

・故障のたびに全国各地の設置場所に赴く必要があり、コスト増を招いている

・1台当たりのコストを抑えたい

多機能なFT1J/FT2J形を使用するだけで、課題をまるごと解決!
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・FT1J/FT2J形なら、1台でタッチパネル・PLC・データロガーの機能を搭載。
 コストも工数も削減できます。

・FT1J形は入力6点・出力4点、FT2J形は入力10点・出力6点のI/Oを搭載。デュアルCPUで高速処理。制御と表示が一つに


メール発報機能を搭載。故障の兆候をメールで事前に通知し、故障発生を未然に防止。
 また、故障発生時も迅速に確認が可能。

・PCAP方式のタッチパネルを採用で長寿命

センサ基板で電荷の変化を検出し位置を特定しているため、機械的な寿命がなく、軽快な操作が可能で、2点押し操作にも対応しています。

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製品カタログ

スターターキット

(4.3インチワイド FT1J形)

スターターキット

(7インチワイド FT2J形)

さらに、Φ22 KW2D形 RFIDリーダを使用して

IC管理でセキュリティと利便性を向上

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KW2D形 RFIDリーダを組合わせることで、利用者のICカードを鍵として利用可能に。
セキュリティと利便性を大きく向上できます。